
教会の周りからキャンドルに包まれ、その光を感じながら会堂の中へと足を運びました。
ルカによる福音書1:78-79から「光なる主」と題し、宮崎丸山町教会の金子千嘉世先生にして頂きました。
これは我らの神の憐れみの心による。この憐れみによって、/高い所からあけぼのの光が我らを訪れ、 暗闇と死の陰に座している者たちを照らし、/我らの歩みを平和の道に導く。

今日のメッセージを聞きながら、改めてイエス様がお生まれになったクリスマスの本当の意味、光なる主が暗闇に迷う私たちを照らし続けて下さっている・・・その事実に感謝した素敵なひとときでした。
主は光。クリスマスおめでとうございます。